白布温泉 遊歩道 「初夏の森を楽しもう!」
山菜なべを作って食べよう!

終了しました

日本百名山 西吾妻の間近にある白布温泉は、開湯から700年以上の古い歴史を持つ小さな温泉街です。その界隈の、山々や森は、いよいよ最高の季節を迎えます。
ガイドさんの案内と共に、可愛い草花や新緑の木々を、観察しながら一緒に歩きましょう。ゆっくり、まったり森を歩くことで、身も心もリフレッシュ!プラス免疫力アップ間違いなし!

日 時

令和5年6月11日(日)9時半出発(9時から受付)小雨決行

場 所

参 加 費
大人 1,500円 (税込) 子供(小学生以下) 1,000円
参加費に含まれるもの
ガイド料、 保険代など
参加条件
体調の悪い方、熱や咳のある方はご遠慮ください。
定 員
15名
案内人
白壁 洋子氏
お支払い方法
当日現地にて徴収

◎当日準備して頂くもの

◎当日のスケジュール

白布温泉 旧森の館集合 9時から受付開始
9:30白布温泉 森の館出発  ▶︎森の遊歩道 (徒歩) ▶︎ 三十三観音 ▶︎薬師如来尊堂 ▶︎森の館着 山菜鑑定  ▶︎山菜なべ作り 
12:00 昼食
13:00頃 解散

【ご参加ありがとうございました】

雨の森の中を、楽しく散策しました。静かな森を歩き雨の日にしか見れない樹幹流や、珍しい
銀竜草(ギンリョウソウ)に出会いました。お昼は、採取した山菜なべでおにぎりを!
帰りは、米沢八湯会からの温泉券を頂き温泉も楽しみました。

終了しました

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【お問い合わせ】

ざいご太郎塾 事務局

TEL/FAX.0238-21-6350
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主 催

ざいご太郎塾
 

ざいご太郎塾とは?

ざいご太郎とは、主に東北地方での方言で田舎者をさす言葉です。

*在郷(ざいごう・ざいきょう)1.田舎、在 2. 郷里にいること

田舎者が田舎者にむけて少しバカにしたような言葉なのですが、そこには、ユーモアと親愛の意味が込められている言葉なのです。
我こそが生粋のざいご太郎と自負する○○名人や達人が講師となり、田舎でしかできない体験や講座を開催し、ふるさと米沢を盛り上げさらに、米沢ファンとその仲間を世界に広げようとようという、熱い想いから結成されました。